RG-56E
重負荷用プラスチック粉砕機
RG-56Eシリーズは、プラスチック部品やかさばる生産端材を切断し、その後の回収につなげます。
ご希望仕様のスペックシートをご依頼ください。
用途
- 大型プラスチック部品・不良品
- 生産端材
- 再生処理前の細断
投入する部品の寸法から検討
RG-56Eはプラスチック部品や生産端材用の重負荷粉砕機シリーズです。部品形状が重要で、同じ樹脂でも中空容器、厚い不良品、平らな端材では、投入や切断の条件が異なります。
最大片の写真、全体寸法、肉厚をお送りください。処理しやすいサンプルだけでなく、通常生産で想定される端材の組み合わせを含めてください。
材料の経路を確認
部品を機械へ運ぶ方法と、切断後の材料の行き先を説明してください。見積書では投入構成、切断仕様、回収機器を特定し、一つの工程として検討できるようにします。
投入材料に事前破砕が必要な場合は、 RSS一軸破砕機 と粉砕機を組み合わせて検討してください。前工程の排出材が次工程に適している必要があります。
カタログ掲載機種のデータ
以下の機種について、RHONGの公開カタログから引用した参考値です。現行仕様とオプションは見積書で確認してください。
| 機種 | モーター出力 (kW) | ローター回転数 (rpm) | 粉砕室 (mm) |
|---|---|---|---|
| RG-5680E | 37 | 560 | 800 × 800 |
| RG-56100E | 45 | 560 | 800 × 1000 |
| RG-56120E | 55 | 560 | 800 × 1200 |
データは掲載された標準カタログ機種に適用され、RG-56EJ、RG-56Gやあらゆる大型部品に適用されるものではありません。粉砕室寸法は投入口寸法ではありません。処理能力は材料、スクリーン、投入頻度によって変わります。
必要な結果を基に比較
希望する粉砕材寸法または次工程の条件、毎時必要量、運転予定を指定してください。能力は実際の材料、投入方法、機械仕様に左右されます。重負荷用という説明だけで、すべてのプラスチック部品への適合性は判断できません。
小さな成形端材には、 RG-26E または 密閉型RG-26GQもご検討ください。 選定ガイド は、同じ入力条件で比較するための情報をまとめています。
RG-56Eの投入・排出仕様
RG-56EYの資料は重負荷Eシリーズのホッパー仕様を説明し、RG-56EFは切断材の輸送を追加しています。RG-56EDの説明には除塵構成があります。切断機本体とともに、受入容器、コンベヤーの配置、排出材の全経路を指定してください。上記の標準値は、これらの仕様には流用しません。
重負荷シリーズのRG-46E
RG-46Eカタログは、成形品、短管、異形材、シートの集中粉砕を説明しています。RG-46EFには排出材の輸送構成が記載されています。このサイズには専用の投入・粉砕室仕様が必要で、RG-56Eの別名ではありません。正式型式の投入口寸法と粉砕室寸法を見積書で確認してください。
比較には実際の最大片と肉厚を示し、排出材の回収場所を明らかにしてください。投入コンベヤーや回収装置を設置した状態でも、刃とスクリーンへ接近する空間が必要です。
RG-56EJの制御仕様
公開RG-56EJ資料は、重負荷粉砕機と電気制御構成を組み合わせています。EJを含む正式型式と、機械・制御の構成を一体で見積書に記載してください。標準RG-56E表からEJの仕様は判断できません。
制御の検討には、現場の電源、運転予定、投入負荷の変動をお知らせください。コンベヤーや回収装置がある場合は、各機械の起動・停止順序と信号接続を定めます。制御盤の位置と操作空間を示し、制御図案と機器一覧を依頼してください。発注前に現行EJ仕様と供給可否を確認してください。
RG-46Eカタログ比較
記載機種について公開されたカタログ参考値です。現行仕様と付属オプションは見積書で確認してください。
| 機種 | モーター出力 (kW) | ローター回転数 (rpm) | 粉砕室 (mm) |
|---|---|---|---|
| RG-4680E | 30 | 560 | 660 × 800 |
| RG-46100E | 37 | 560 | 660 × 1000 |
寸法は粉砕室を示し、投入口ではありません。モーター出力だけでは、お客様の端材の毎時処理量を判断できません。
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