RDM
熱風ホッパードライヤー
加工前にホッパー内のプラスチックペレットを熱風乾燥します。
ご希望仕様のスペックシートをご依頼ください。
用途
- プラスチックペレットの乾燥
- 加工前の樹脂前処理
- 機側乾燥構成
ホッパー内での材料乾燥
RDMは加工前のプラスチックペレットを準備するホッパードライヤーです。樹脂供給元の乾燥指示を、実際のグレードと生産使用量に照らして確認してください。
熱風ホッパー乾燥と除湿乾燥は別の構成です。材料指示で除湿空気が必要とされる場合は、 RDCシリーズ をその要件に照らして検討してください。一つの構成があらゆる樹脂に適すると考えて選定しないでください。
ホッパーの位置を検討
加工機の横で乾燥するのか、別の材料準備場所で行うのかを示してください。供給元、受入構成、材料経路が設置案を明確にします。
毎時使用量、樹脂供給元が指定する乾燥時間、稼働時間を含めてください。これらの情報で、ホッパー内の保有量と毎時の生産需要を混同せずに構成を検討できます。
カタログ掲載機種のデータ
以下の機種について、RHONGの公開カタログから引用した参考値です。現行仕様とオプションは見積書で確認してください。
| 機種 | ヒーター出力 (kW) | 公称材料保有量 (kg) |
|---|---|---|
| RDM-12 | 1.5 | 12 |
| RDM-25 | 3 | 25 |
| RDM-50 | 4 | 50 |
| RDM-100 | 5.5 | 100 |
| RDM-200 | 12 | 200 |
| RDM-600 | 22 | 600 |
公称量は保有する質量で、kg/h単位の加工量や乾燥能力ではありません。実際の保有量は樹脂のかさ密度により変わります。グレード、供給元の推奨温度・時間、毎時需要で選定してください。熱風乾燥は除湿ではありません。
材料と現場の情報を準備
樹脂グレードやデータシート、供給元の乾燥指示、簡単な配置図から始められます。電源を加え、設備で使用する既設輸送機も特定してください。
次の資料をご覧ください: 樹脂乾燥ガイド 。問い合わせに必要な全項目を確認できます。
ホッパーの設置方式を選択
RDMの熱風乾燥方式とホッパーの設置を一緒に指定してください。ホッパーを加工機に載せるか、横に設置するかを示し、材料の投入・排出経路を提示してください。
P.I.D制御仕様
公開RDM-P資料はP.I.D制御を説明し、表にはP付き型式を載せています。選択機種に含まれる制御器と温度保護部品を確認してください。P.I.D制御によって、除湿機や輸送機が乾燥範囲へ追加されるわけではありません。
断熱型欧州式ホッパー設計
公開RDM-U説明には、断熱二重壁構造の欧州式ホッパーが記載されています。接続と設置は標準RDM例とは別に確認してください。U記号は資料どおり保持し、他の末尾記号から数値を流用しません。
RDM-L設置参考
資料はRDM-Lを欧州式ホッパーと説明し、床置きのRDM-200Lを別に挙げています。RDM600Uも記載されるため、LとUは機種ごとの照合が必要です。見積書には正式型式と設置図を使ってください。
RDM-A床置きオプション
資料の一つはRDM-Aを床置きのオプションとして記載しています。必要な作業高さ、供給経路、加工機周辺の空間を説明してください。正確な構成が特定されるまでは、LやUとは区別して扱います。
この機器についての質問
RDMホッパードライヤーにタイマーを付けられますか?
公開RDMシリーズでは24時間タイマーがオプションです。制御構成を選ぶ際に指定してください。タイマー設定が、その樹脂グレードに必要な乾燥時間を決めるわけではありません。
この機器のガイド
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