RCM-A
空冷式産業用チラー
プラスチック生産の工程冷却。冷却負荷と設置条件に基づいて選定します。
ご希望仕様のスペックシートをご依頼ください。
用途
- 射出成形の工程冷却
- 押出設備の冷却
- 周辺機器の冷却
設備側の負荷を明確に
RCM-Aはプラスチック生産の工程冷却に使う空冷式チラーです。冷却する設備と、その工程が必要とする条件から選定を始めます。
必要水温、流量、冷却負荷が分かる場合は提示してください。負荷計算がない場合は、設備情報と既設の冷却構成を送っていただき、必要条件を検討します。
設置条件も選定に影響
周囲温度、利用可能な空間、配管経路、電源を含めてください。空冷機の提案型式を検討する際は設置環境を考慮する必要があります。見積もりの冷却能力には適用条件を示すべきです。
接続詳細と、ポンプ、タンク、その他回路部品の供給範囲を提案仕様に含めます。既設機器を一覧にし、見積書で必要な供給範囲を区別できるようにしてください。
カタログ掲載機種のデータ
以下の機種について、RHONGの公開カタログから引用した参考値です。現行仕様とオプションは見積書で確認してください。
| 機種 | 水タンク容量 (L) |
|---|---|
| RCM-3A | 56 |
| RCM-5A | 65 |
| RCM-8A | 113 |
タンク容量は貯水量であり、冷却能力や流量ではありません。供給機の冷媒、ポンプ、蒸発器、電気仕様を見積書で特定してください。
チラーと金型温度調節機の違い
二つの機械は役割が異なります。チラーは工程を冷却し、 RTC-W金型温度調節機 は金型や工程の循環温度を管理します。ラインによっては両方が必要です。各機の役割と運転条件を説明してください。
冷却条件と設置図を 機器の問い合わせ に含め、RCM-Aの仕様をご相談ください。
スクロール式とスクリュー式を区別
RCM-Aはスクロール式の空冷シリーズです。スクリュー圧縮機を使う集中設備は、機器と機種の範囲が異なります。必要な工程水条件、工場負荷、凝縮器の空気条件から選定してください。掲載カタログ例は記載機種にのみ適用されます。
プレート式熱交換器仕様
公開資料では、RCM-Aとは別にRCM-AXをプレート式熱交換器の設計として示しています。見積書で正式型式と熱交換器の構成を確認してください。入手資料から、RCM-Aの全数値がRCM-AXにも適用されるとは判断できません。
外置きタンク構成
公開された外置きタンク設計は、スクロール圧縮機と別置きの大容量水タンクを説明しています。この構成を依頼する際は、タンク位置、ポンプ接続、戻り水の条件を示してください。外置きタンクの配置は仕様上の選択であり、それだけでRCM-AXと特定できるものではありません。
関連機器
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